「ごあいさつ」カテゴリーアーカイブ

いよいよ!ラヴェル全曲CDリリースへ向けて Vol.1

改めまして、あけましておめでとうございます♪

2025年は、私とDの結婚20周年を迎える節目の年。お互いに支え合いながら、自分たちが本当にやりたいことに全力を注ぐ毎日を重ねることに喜びを見出したいと考えている。

今年は、まず私の大きな目標かつ喜びの1つとして、ラヴェルピアノソロ作品全曲のCDリリースが控えている。その企画がたまたまラヴェル生誕150年というメモリアルイヤーと重なったようだ。本当にすごい偶然。

録音がいかに大変なものかは、2023年の初ソロCD「エスプリの旅」(村田理夏子公式サイト)で痛感した。ありがたくレコード芸術特選盤受賞という思ってもいない贈り物をいただき、サポートしてくださった全ての方に感謝の念に絶えない思い出となった。

今回は全14曲(小品を1曲ずつ数えるなら35曲)という壮大なプログラム。録音に向けていろんな文献を読み、考え、模索する全力疾走の日々を重ね、録音まであと1ヶ月を切りラストスパートに入った。

昨日は、録音会場に出向き、会場の方、舞台技術関係者、録音技師と私、パスカルでミーティング。配線など細かなチェックをした。

全てのスタッフが、非常に優しく温かい。私たちが当日を心地よく過ごせるように..というスタンスなのだろう、こちらの意図を汲み取り、なんとかそれに添いたいという応援を強く感じ、私は恵まれていると心から感じた。

録音はもちろん、他にもありがたいことに、今年はいろいろな音楽イベントが控えている。少しずつブログでも発信できればと思っているので、時々のぞいていただけたら嬉しいです!

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

村田理夏子

あけましておめでとうございます!

今年はどんな年にしようか…そんなことを考えるきっかけになる年明け。

私の抱負は、「毎日を彩り豊かに!」。

ちらほらと、これをやりたいなぁ、など思うことはあっても行動に移すとなると中途半端なことが多かったので、今年はアクティブに!と思っています。

毎日の些細なことこそ彩りの第一歩。ブログも少し活発にできればと思っています。

みなさん、今年もよろしくお願いします!

感謝

パスカル70歳のお誕生日に開催という記念の公演。あまりに巨大な傑作に挑んだために、今は使い果たし疲れ切っているものの、これから少しずつ時間が経って、2度とない70歳のお誕生日がいかに素晴らしい日だったか、ひたひたと温かな思い出に変わっていくと感じている。

音楽を心から愛する方々が集まり、あの空間を共有できたことは何よりの宝物。生の公演は、2度とない瞬間だからこそかけがえがなく、いとおしく、そして心温まる尊い時間。そう感じた。

この公演にいらしてくださった方、いらっしゃれずとも温かなメッセージを届けて応援してくれた方へ、この場でもう一度心から御礼を伝えたい。

音楽を信じ、妥協なくどこまでも無心で追求し続けるパスカルの姿は、私にたくさんのことを伝えてくれ続けている。今日からまた、1歩ずつ後ろ姿を追いかけたいと思う。

音であれだけの芸術を作り上げてくれたリスト、そしてフランクに感謝しつつ。

村田理夏子

https://www.rikakomurata.com

ご案内

待ちに待った暖かな春を感じさせる空気の日々。

それとは裏腹に、 ウクライナの惨状のニュース。

とても複雑な気持ちで過ごす毎日が続いています。 私とDのそんな気持ちの曇りから、私たちがエイッと勇気を持って前へ歩み出せる為にも、今日は5月18日に予定されている公演のお知らせをさせて下さい。

コロナ禍で幸か不幸か、ある程度の時間ができ、私もDevoyonも自分と向き合う 日々が続きました。そして、今自分達が最も挑戦したいプログラムで
4年ぶりのスペシャル公演を開催させていただくことにしました。

「エチュードの芸術」

ショパン 練習曲作品25 全曲(村田)
ドビュッシー 練習曲 全曲 (Devoyon)
プーランク 2台ピアノのためのソナタ
(Devoyon、村田)

あまりに敷居の高い名曲の前で、毎日が模索の真っ最中ですが、 5月には今の私たちにできる最良の形で演奏会を迎えられればと願っています。

この公演にお一人でも多くの方に応援にいらしていただけましたら、 これほど心強く、ありがたいことはありません。お時間をとっていただけそうな方がありましたら、 1枚でもとても嬉しいのでメールで ご返信頂けましたら幸いです。
kurumiberlin@gmail.com
すぐに手配をさせていただきます。

一般6000円 学生4000円
場所は上野の東京文化会館(小)です。

最後になりましたが、誰もが互いを尊重し、平穏に暮らせる世の中が 1日でも早く訪れることを願いつつ。
村田理夏子、Pascal Devoyon

前へ!

この一年は「心底」考えさせられる年だった。

私生活では、想定外のことがあまりにも起きた結果、平凡な日々のありがたさと、それを大切にしたい思いが強烈に強くなったというのが簡潔な表現かもしれない。

ゆっくりと、そして今のこの一瞬を楽しみながら。

音楽面では、2020年にコロナ禍で諦めざるを得なくなったスペシャル公演のあと、完全に消え去ってしまったモチベーションの立て直しに苦しみ、自分にとって音楽は何なのかを考えぬいた。そしてようやく2022年5月18日、4年ぶりとなるDとのスペシャル公演を開催することを決意した。プログラムは一新し、私たち2人が今まさに向きあいたいもの。それがこのプログラム:

「エチュードの芸術」

ショパンエチュード作品25は私が全曲、ドビュッシーエチュードはDが全曲担当する。

私個人にとっては2018年のオールラヴェル公演が、自分の音楽に対するあり方を大きく変える公演となった。変えるというより、変わったのを強く感じた。

あれから4年。

5/18の公演「エチュードの芸術」では、将来の芸術界を担う若者、音楽を愛する人たちとこの時間を共有し、音楽という私たちに与えられた贈り物へ、そして芸術を残してくれた先人へ思いを馳せるひとときになることを願いつつ…

2022年も、笑顔多き一年となりますように!

演奏会への思い


2年前、意を決してオールラヴェル公演を企画してから早2年が経とうとしています。音楽に接すればするほど、私たちは音楽の持つ力を確信し、演奏者として少しでも作曲家の意図に近づきたいという思いが増すばかりで、日々試行錯誤しています。

昨今様々な自然災害や世の中の動きが激しさを増す中で、いつか「命」をテーマとした公演をしたいと願ってきました。そしてようやく今年5/17(日)に添付チラシの内容で開催させていただきます。 どの作品も、その美と力、格調の高さが強烈で、心の奥底に語りかけてくれるものばかりです。


この公演には、音楽と真正面から向き合い、少しでも近づきたいと挑む私たち2人の音楽に対する大きな思いを秘めており、可能であれば1人でも多くの方とその時間を共有したい思いが強くあります。


日々国内あちこちでたくさんの公演が行われる現在ですが、皆様が5/17、もしもこの公演に足を運んでいただけたらこれほど嬉しく、心強いことはありません。
周りの方にもどうかこの公演の存在をお伝えいただけましたら嬉しいです。
座席は下記サイトからお好きな席をお選びいただけます。私に直接メールでご依頼くださってももちろん大丈夫です。

チケットご予約は←こちらから

あけましておめでとうございます!

今年もみなさんにとって、健やかで穏やかな一年となりますように。
2018年は私たちにとって、実は様々な点で節目の年となります。そんな年に
私たちらしい演奏会を出来たら良いね、と2人で色々と考え、
下記のコンサートにたどり着きました。私も主人も尊敬して、愛してやまないラヴェル。少しでもその世界に近づけたらと願っています。
たくさんの演奏会が世の中で行われている中、ご多忙のことと思いますが、
会場に応援にいらしていただけたらこれほど嬉しいことはありません。
お力添えのほど、よろしくお願い申し上げます。
チケットのご要望は
こちらから
村田理夏子

A happy new Year !

去年はいろんな出会いや別れがあった。それらを通して、
『私は本当に幸せ者だ』ということを再確認させてもらった気がする。
一言でいえば、文字通り”惜しみない”愛情を私に注いでくれる人に今までずっと囲まれていたということ、そして今も囲まれているのだということ。
それは家族であり、友達であり、生徒であり・・・。その人たちに恩返しをしたくても残念ながらもうできない人もいるけど、
私の使命は同じように私が出会うひとりひとりに、私のやり方で愛情を注ぐことなんだと気が付かされた。
でも、『私のやり方の愛情』だからね、生徒さん♪ 愛のムチって言葉もありますぞ。(゜―゜)ニヤリ
今年も頑張ろ♪
みなさん、よろしくお願いします!
私のサイトFromBerlinへは
こちらから

祝2012!

あけましておめでとうございます!
私が人生を共に歩むことになった音楽というものと向き合い、
その真の意味を模索しながら、今年も前を向いて歩みたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。
村田理夏子