くるみちゃんは、ピアノの練習を聴きながらお昼寝するの?
などというほほえましい質問をしてくださる方がいます。
くるみは・・・
音楽が嫌いです。爆笑
というか、ものすごく耳がいいので、たぶんうるさいんだと思います。
でそんなクルミの前でDに練習をしてもらったところ。こんな4コマができました。
1)え、何?何か弾くの?

2)わー うるさーい!

3)ぎゃーーやーめーてーーー!

4)パスカル・・・・苦笑

くるみちゃんは、ピアノの練習を聴きながらお昼寝するの?
などというほほえましい質問をしてくださる方がいます。
くるみは・・・
音楽が嫌いです。爆笑
というか、ものすごく耳がいいので、たぶんうるさいんだと思います。
でそんなクルミの前でDに練習をしてもらったところ。こんな4コマができました。
1)え、何?何か弾くの?
2)わー うるさーい!
3)ぎゃーーやーめーてーーー!
4)パスカル・・・・苦笑
年を重ねるごとに、思い込みって強くなる気がする。
つまり、頑固になるということか? ( ・∇・)
そんな中、音楽は自分を謙虚にしてくれる。
ありがたやー
今回の5/18の公演では、
ショパンエチュード作品25を私が全て担当し、
Dがドビュッシーエチュード全曲を担当する。
いやぁ、自分たちで決めておきながら、2人で
汗💦
という感じの難しい挑戦だけど、それもせっかくなので楽しみたいところ。
よく知られた曲にはさまざまにニックネームもついていて、それがイメージの助けになる場合もあるが、逆にイメージを狭める危険もある気がする。
ショパンエチュードともなると、色んな国で、いろんなニックネームがついているようで、「革命」やらはともかく、挙句の果てには「滝」とか「階段」「ミツバチ」(あとは乗馬とかもあったような..)なども目にしてびっくりした。
タイトルって、子供に何かイメージを描いてもらうきっかけという意味では良さもあるけど、そんな周りの人がつけたタイトルを鵜呑みに曲に向かうと、それこそ「思い込み」もあって怖い。
折角の全曲練習を機に、慣れではなく、 ショパンの意図したであろうものを、可能な限り読み取りたい。というわけで、楽譜と睨めっこして考えることが増えた。
楽譜といっても、音符だけではなく、随所に散りばめられた言葉も、とても大切なメッセージだと思う。
当時は「天使のように」なんて具体的な楽語はそう書かないから、
「優しく」とか「面白おかしく」とか、そんな楽語から、
どんな優しさ、どんな面白さを指しているのかを、音を見ながら考えるのも面白い。
それにしても、「滝」ねえ。すごいニックネームだよね。
そりゃぁ、この全曲チャレンジは滝に打たれる修行のごとく私も鍛えられているが。。。
いや、おそらくそういう意味ではなく…
先日Dがピアノの部屋から出てきて、すごく嬉しそうに:
「ねぇ、こういう風に、このトリルはこうやって入れるのかなあ、とか
そんな他愛のないことに頭を悩ませられるって、幸せだよね」
と話しかけてきた。
不思議なことに、私も全く同じことを感じている瞬間だったので、
すごく驚き、すごく嬉しくなった。
コロナ禍でさまざまに不自由で、身も心も不安定な中、
日常のそんな些細なことが愛おしく感じるようになったのかもしれない。
歳とったかなあ。(`・∀・´)
5月18日東京文化会館での演奏会を控えて、Dと互いに聴き合ったり
意見を交わしたりと試行錯誤を繰り返す中のちょっとした発見など、
些細なことも、これから少しブログでメモして行ってみようかな。
この一年は「心底」考えさせられる年だった。
私生活では、想定外のことがあまりにも起きた結果、平凡な日々のありがたさと、それを大切にしたい思いが強烈に強くなったというのが簡潔な表現かもしれない。
ゆっくりと、そして今のこの一瞬を楽しみながら。
音楽面では、2020年にコロナ禍で諦めざるを得なくなったスペシャル公演のあと、完全に消え去ってしまったモチベーションの立て直しに苦しみ、自分にとって音楽は何なのかを考えぬいた。そしてようやく2022年5月18日、4年ぶりとなるDとのスペシャル公演を開催することを決意した。プログラムは一新し、私たち2人が今まさに向きあいたいもの。それがこのプログラム:
「エチュードの芸術」
ショパンエチュード作品25は私が全曲、ドビュッシーエチュードはDが全曲担当する。
私個人にとっては2018年のオールラヴェル公演が、自分の音楽に対するあり方を大きく変える公演となった。変えるというより、変わったのを強く感じた。
あれから4年。
5/18の公演「エチュードの芸術」では、将来の芸術界を担う若者、音楽を愛する人たちとこの時間を共有し、音楽という私たちに与えられた贈り物へ、そして芸術を残してくれた先人へ思いを馳せるひとときになることを願いつつ…
2022年も、笑顔多き一年となりますように!
とあるレッスン通訳の仕事で京都の大学に伺った。自宅からの往復移動時間も入れて25時間という、かなり短い滞在のなか、なぜやらミニハプニングの山。珍道中となった。
まず、大学で。私はマイク片手にホールのステージで通訳の仕事。通訳をしているときはかなりの集中をしているので、何かに気がそれることは今まで一度もなかったのに、なんと!さすが京都。通訳中、目の前で、ホールの上からボタッと黒いものが落下。よくみると、
ご、き、ぶ、り。
しかもみたことないぐらい巨大! ひぃぃぃぃぃ。 舞台上に荷物(スーツケース)も置いていて、そのそばに落ちたので、超巨大ゴキブリがどこに移動するか気がきではなく、頭の中はゴキブリのみ。通訳の思考回路は完全停止。プロ意識消滅。(プロじゃないが。) そして、マイクを持ったまま、「え、今のゴキブリ?」と言ってしまった。仕事そっちのけである。 舞台で聴講している生徒さんの1人と目があって、「今のゴキブリ?」とあいかわらず通訳そっちのけで質問したら、その子は平然と、 「はい」と頷いてくれた。 まったく慌てる様子なし。さすが京都。
昔、演奏中に鍵盤の上にハエが落ちてきたことがある。本番中ですぞ。ハエは弱っていて動かないので、なんとか演奏中、指で踏み潰さないようにと、気が散りまくりで演奏したことがある。そして努力も虚しく、小指でムギュっとふんでしまった時の私のパニックは想像にお任せします。
夜遅い仕事を終え、大学からホテルへ。チェックインを済ませてこれから食事。もう21時になっている。Dは仕事の後は、とにかく2人でゆっくり美味しいものを食べることをいつも心から楽しみにしているので、以前来た時に美味しかった京都駅のお蕎麦屋さんに行こうと、簡単に調べておいた。 ホテル近くにも賑わっている居酒屋さんがいくつかあったが、ものすごい密なのと、「一見さんお断り」的な感じがしたので諦めた。
そしてDと地下鉄で移動。京都駅は21時15分。さっきの居酒屋とは違い、何だかいつもより静かだなと思いながら、レストランのある建物に入り、ショーケースの見本をのぞく。今日は何を食べようか、とルンルンしていたら、
「一般の方ですか?」
と背後から声がする。 一般? ってどういう意味だろう?と振り返ると警備員さん。
「この建物はもうすぐ21時過ぎで閉館です」
という。 えー。「ではレストランも全部ですか?」ときくと、にっこりと「そうですね」。 がーーーーーーん。がーーーーーん。 え、10月だよ。緊急事態宣言解除だよね? さっき居酒屋さん人が溢れてたよ?えーーー?!全部閉まるって。えー? かなりパニック。 ねぇなぜなの、京都府さん?? 確かに京都駅構内を見ると全てシャッター降りてる。 デパートも全て、「当面21時までに変更します」と。駅近のレストラン街も「すべて」閉店。全滅である。
呆然💦
げ、食べはぐれる。。頭真っ白。 少し周りを見渡したり、ネットで調べたりしたけど、やっぱり開店しているのは怪しそうなとこばかり。 美味しいものを食べられずがっかりするDは、歩くスピードも明らかに落ち、 私も絶望。 そして悲しくも、探すのを諦め、コンビニテイクアウト夕食となった。 ナムナム ま、美味しいからいいんだけどね。
ホテルで一泊し、翌朝は快晴。気分最高で朝食会場へ。感じのいい係員で「ゆっくりしてくださいね」と言ってくださった。心からゆっくりできそうだ。 バイキングで種類も豊富。美味しそう!
入り口で「食事中」と書いた番号札をもらい、好きな席にそれを置いて、席を確保してからバイキングを取りに行く。 大きめのトレーの上に大きめのお皿を乗せて、美味しそうなものを物色。ちいさなミートボールが美味しそうで、まず2つ取ったが、お皿の上でやたらコロコロと転がる。それを止めようと、何か他の食べ物も取ろうとしながら、席の方へ目をやると、確保したはずの席に、他の誰かの食事が置いてある。
おそらく自分でとった席と勘違いして、私たちの席に置いたのだろう。とりあえず、まだミートボール2つしか取っていない大きなお皿の乗ったトレーを持ってその席に行ってみた。でも食事が置いてあるだけで誰もいないので、係の人に 「この席取っておいたのですが」というと、気を利かせて他の席を勧めてくれた。 気を取り直して、自分のトレーを見ると、
あ!ミートボールが1個しかない!
京都ミステリー。。。消えたミートボール。どこへ。。。。
おそらく、この騒ぎの間にどこかに転がって落ちたらしい。すみませぬ。 消えた席、消えたミートボール。 心は「ゆっくり」所ではなくなってしまった。 いやぁ、 色々ありすぎの25時間の旅。 そして今、ようやく帰路に着く。 ふぅ。 ミートボールが靴の裏についていませんように。
ある日、Dが出かける直前あわてていた・・・
「あ、SUICAがない」
SUICAとは電車に乗るためのカードだ。
「どこに置いたっけ・・昨日帰ってきてから・・んー」
あ!(;’∀’) シャツの胸ポケットの中!昨日、洗濯機に入れちゃった
私:洗濯機なら今朝回したけど?( 一一)
そしてベランダに走ると・・
ピッカーン、キラーン☆ とお洗濯、乾燥済みのSUICAがシャツの中にあった。
D「どうしよう、使えるかなあ」( ゚Д゚)
とりあえず近くに住む実家の父に、もう一枚のSUICAを借りて、2枚持って駅にいくことにした。どちらが父のかわからなくならないよう、Dのカードには ”P”と油性ペンで大きく書いておいた。
ドキドキの改札。 Pと書かれたSUICAで追加。ピーン♪ 問題なく通過。すごい!洗濯SUICAとおれた♪
ーーー
そして2週間後。Dが出かける前に、
私「SUICA、ちゃんと入れた?」と念のため声をかけると
D「うん♪だってさっき、洗濯しちゃったシャツの中から救出したから♪」
私「また洗濯しちゃったの?いい加減壊れるよーーー怒 ”(-“”-)”」
そして、ふたたびどきどき改札
ピーン♪ 無事通過。Dはなんだか嬉しそうだ。(いや、学んでくれー心の声)
ーーー
そして昨日・・・私が洗濯を干そうと洗濯機から洋服を取り出すと、
コロン♪ と異音が・・・・
ぴかぴかSUICAの登場 (;’∀’)
こらーーーー(; ・`д・´) あのねえ、いい加減に気を付けないと、壊れるよ!だいたいねえ・3回も繰り返すなんて・ぶつぶつぶつぶつ
怒る私にDはやや凹み気味 (._.)
そしてみたび改札・・・
ピーン♪ 通過
D ( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄) 通れた♪
私 (;’∀’)
3回の洗濯に耐えるSUICA 日本製すごくないですか?そして
3回の洗濯に耐えてくっきり残っている油性ペンのPの文字。
日本製すごい♪
Dは何よりもお寿司好きである。お刺身でも良い。
水族館に行っても、川の中に泳ぐ魚を見ても、日本庭園の鯉を見ても…
「あれは食べれるかなあ」 (・。・)
とつぶやくほどだ。(いいのか…?)
そんなDは、日々一生懸命日本語を勉強中。ひらがなを終え、漢字の勉強をしている。
ある日、Dが
「あ、この漢字知ってるよ!」
という。そこに書いてあったのは
手紙
という字だ。 嬉しそうにDが
これは「テ」
これは「カミ」
だから 2つで
テマキ♪
でしょ! 読めた♪ (^^)v テマキズシ〜(^ω^)
…………
私:「や、違うでしょうが」 (ー ー;)
D: ハッ (; ̄◇ ̄)
(どーしたら、Dの頭の中で「手」と「紙」が手巻きになったのかは謎である。)
(前回の続き・・)
駅員に近づくと、
ターミナル2に行く人は上の階に行ってシャトルに乗って!と言っている。この電車はここで終点に変更になったの。だと。
はぁ?( ゚Д゚) ここで終点にかわった??? なんじゃそりゃぁ・。・
Dと顔を見合わせ、疲れがどーんと出たまま、またもや民族大移動。 スーツケースゴロゴロ持ってみんな上の階へ。シャトルが出ているというところに行くと、かなり大きな看板が立っていて、
シャトルは今運休しています。この先のバス停から代行バスに乗ってください、
と書いてある。
はぁぁ、さすがパリ。
代行バス乗り場を聞きに近くの窓口に行くと、いえ、シャトルに乗ってください、という。
Dが、でも運休という看板が出てるけど、というと、
あらぁ、そんなこと全然聞いてないわ。でもそうならそうなのかもしれないわね。もうぐっちゃぐちゃよ、今朝はーー。たぶんこの先にバスがあると思うの。
と。
全くを持って誰も事情を把握していないという典型的なパターンである。
ちなみに、誰1人謝ることはない。
道に迷った旅行者のごとくさらにスーツケースを引きずり、ロータリーに止まっているバスを発見。運転手に、代行バスってこれですか?ときくと
え?代行?聞いてないねえ。あそこの窓口で聞いたら?
そう、これがかの有名な
たらいまわし
というやつである。その先の窓口で対応した、ものすごい攻撃的で感じの悪い
若いフランス人女性と我々がそこで大げんかをし、私が自動ドアを蹴っ飛ばして出て来たことは内緒である。
困り果てて、(もじどおり、困り「果てた」感だ。)シャトル運休という看板のところに戻ると、シャトルはちゃんと来ているではないか。
このでかい「運休」の看板はなぜに???
という怒りをぶつける気力もなく、ようやくシャトルで空港へ。
モニターをみると、案の定 搭乗締め切り となっている。こういう時に限ってon timeのエールフランス。
そして新しいチケットに変更すべく、エールフランスカウンターへ向かった。
(続く)
毎年恒例のパリでのMusicAlpコンサートを終え、ベルリンへの帰路に着いた。ところがなぜか旅行となると私の人生はいつもここからが始まりで、なんだかんだ(?!)が付いてくる。
今回はなかなか充実していた。
朝9:50発の飛行機を目指し、Dと空港行きの電車に乗った。ここから30分ぐらいだね、と言ってDがウトウトし始めた矢先、車内アナウンス。
「電車のxxxにより(……よく聞こえないのがまたパリらしい)、ここでしばらく停車します。発車時刻は未定です」
がーん。(;’∀’)
空港ではただでさえあまり時間に余裕を見ていなかったので、や・ば・し。
どうする、待つ?降りる?
発車見込みなし…と言った感じのアナウンスだったのでDが
唯一飛行機に間に合うとしたらタクシーだけど、タクシー見つかるかな。とつぶやいたところ、
斜め前にいらした方が、駅前にタクシーありますよ!というので電車を飛び降りた。
駅の改札出口に向かっていると、次のアナウンスが聞こえた。
「空港行きの今後の電車は一番線に全て来ます!」。これを機に民族大移動のようにスーツケースを持った人が電車から流れ出て、みんな階段を渡り一番線に向かった。
表示によると電車は1分でくるという。
ところが待てど暮らせど来ない。時間が進むにつれ焦り、やはり駅前に出てみた。
すると、タクシーなんて夢のまた夢。ぜーんぜんなし。閑古鳥ピヨピヨ の駅である。どうにも困り果てて、駅前にいたフランス人に「タクシー乗り場は」ときくと、いやぁ、タクシーがないので僕も今会員になってるタクシー会社に電話したけど来るまで10分かかると言われた・・・と。 パリの10分だから30分は来ないだろう。
しかも会員制タクシーで、私たちは電話できないという。
10分ぐらいタクシーをまったが、全く気配なし。というわけで再び駅のホームへ。
この時点でほぼ飛行機は乗り過ごしたに近かった。
ようやく空港行きの電車が来た。普通に行けば、最終搭乗時刻の5分前に空港に着く。飛行機は最終ギリギリ15分前まで搭乗できるはずなので、いつも遅れるエールフランスが遅れてくれていたら、まだ奇跡的に間に合う可能性は1%ぐらいあるので、Dと私は着き次第ダッシュできるよう、パスポートなどを手にスタンバイしていた。
私たちが降りるのは終点のターミナル2。その1つ前のターミナル1駅に着いたところで、よし、次だと意気込む。
すると、乗客がどんどん電車を降り始めた。耳をすますと
「モゴモゴ……終点…モッゴモゴ………」
と全くを持って解釈不可のアナウンスが流れている。何れにせよ全員降りる様子だ。
ここで、チーン。。。(-.-)
私たちの飛行機乗り遅れが確定したのだった。ナムナム・・・
(続く)
先日ベルリンの路地に出たとき雪がまだ残っていたので、Dの腕にしがみついて歩いていた。というもの以前私は、凍った道路でバナナの皮を踏んだかの如く見事につるんと宙に舞い、背中から強烈に墜落したことがあるのだ。それ以来凍っているとおそろしく、滑るとすぐ人にしがみつくわけなのです。そんな感じで歩いていると後ろから、ものすごく大きな声で
「おーーーい、そこの若旦那!おーーーい!」という声がする。振り返ると、60ぐらいのおじさんで背の大きい大柄のドイツ人。若旦那というからDを呼んだに違いない。
この人はただ面白いのか、それとも変なのか、半信半疑でそちらの方へ歩みを進めると
「ねえねえ、若旦那、あなたのものすごい秘訣をどうか伝授下されー」
という。Dは
ポカン(・。・)
という顔で地蔵化したので、私が
すみませんが、秘訣って??(-.-) と返してみた。
すると
「どうやったら、そんな若い女性を見つけられるのぉ?僕にも教えてくれー」
だと。(*_*) そしてDはさらに
あは・・・(;’∀’)
となってしまったので私が、
若さだよ、若さ! と返してみた。そしたらDも
そう、若さ若さ!と連呼。そして私たちはその場を離れ歩き始めた。
後ろではおじさんが
僕だって若いぞぉぉぉぉ!
と叫んでいるので、
じゃあ、大丈夫!がんばってねー!
といって去ってきた。
そして、”若い女性”と言われた私は、
(*´∀`*)
と幸せいっぱい。私はときに、あほなほど単純なときがある。その様子をDが横からじーーーーっと見て、
そっか。若いのか。
とつぶやきおった。(-.-)