この度、Pascal Devoyonおよび村田理夏子は合同会社ロンディーノに専属アーティストとして所属をさせていただく運びとなりました。コンサート、レクチャー、マスタークラスのご依頼は、
担当マネージャー小崎紘一(h-ozaki@rondino.co.jp)にご連絡を賜れますようよろしくお願い申し上げます。私たちらしい活動をしっかりと理解してくれている心強いマネージャーです。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
村田理夏子、Pascal DEVOYON

この度、Pascal Devoyonおよび村田理夏子は合同会社ロンディーノに専属アーティストとして所属をさせていただく運びとなりました。コンサート、レクチャー、マスタークラスのご依頼は、
担当マネージャー小崎紘一(h-ozaki@rondino.co.jp)にご連絡を賜れますようよろしくお願い申し上げます。私たちらしい活動をしっかりと理解してくれている心強いマネージャーです。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
村田理夏子、Pascal DEVOYON

久しぶりに父とゆっくり1泊旅行。紅葉見頃と晴天の両方に恵まれるというありがたさ。日頃のおこないが良いのであろう😁
まず訪れたのが茨城の「袋田の滝」。冬に滝が凍ることで有名だそうだが、完全凍結は2012が最後だとか。温暖化かなあ。
それにしても素晴らしい迫力!

ゴォーッと唸るような音も印象的。
まずは順序よく滝までどのように来たかを簡単に説明。
車でのアクセスだったので、道が狭くなる直前の停めやすい駐車場「滝本屋本店」を利用。2時間500円。
ここから滝の入り口までは徒歩で5分ほど。

ここで止めて、滝の方へ歩いてすぐに、元祖けんちん汁のお店「昔屋」がある。

お客さんの回転が速いので、すぐに座れるし、店員さんは非常に腰が低く丁寧で、気持ちよく美味しくいただいた。

お腹が満足したところで、滝入り口へ。入り口というのは、滝の麓までトンネルを歩くから。500円の入場料でトンネルへ。ライトアップされてこれまたトンネルも楽しい。

トンネルを突き抜けると!そこに滝が!

下から見上げる滝は圧巻!紅葉も相まって最高!父も大喜び。
ここからエレベーターで上にあがり、上からも滝を眺めることができる。
素晴らしい初日だった。この日はお気に入りの温泉宿のひとつで一休み。


翌日も快晴!
この日は那須ステンドグラス美術館へ。外国か、という趣の建物の中は、様々なステンドグラスを展示してある教会風。ステンドグラスはなぜ生まれたか、などの説明が書かれたパンフレットはとても面白く読んだ。
チャペルではミニコンサートが開かれていたり、アンティークパイプオルガンの演奏があったり飽きない。こじんまりしたなかで十分楽しんだ。



やっぱりたまにはこんな旅行もいいなあ。
主催者、関係者と一丸となって、という言葉を真から感じられる、本当に貴重な音楽祭。この音楽祭の音楽監督をさせていただけるのは、何よりの幸せだと感じています。
来週、国内外からアーティストたちが集結し、集中的なリハーサルが行われ、それに向けてまさにラストスパートの時期に入りました。真剣勝負、全力勝負、そして何より心が通い合うこのメンバーで音楽を奏でられる喜びで会場を満たしたいと思っています。
みなさん、是非流山国際室内楽音楽祭でお会いしましょう!
ご予約はこちらから↓

タイムマシンコンサート2025、いよいよです。このコンサートはタイムスリップして、画像やお話を交えて演奏を味わう、ちょっと新しい感覚のコンサート。
今回はラヴェル生誕150年を記念してのテーマです…が!!ラヴェルは数曲のみ。なぜかというと、ラヴェルが生きた時代にタイムスリップして、ラヴェルがどんな音楽の時代を生きていたかを体感するためです。この時代は本当に大きな変革の時代。様々なものが混在していました。
皆さんに楽しかった!!と感じていただけるよう、今一生懸命画像を集めたり調べ物をしたり…
演奏曲目も決まりました。こんな公演だからこそ!のかなり面白いプログラムとなりました。パスカルのシェーンベルク?!
意外そうですが、実はすごくお気に入りの曲で、その昔、リサイタルなどにも組み込んでいたとか?(コンクールで弾いたと聞いていた気がしましたが、それは私の記憶違いでした!)
パスカルのこう言ったレパートリーの広さを味わえる面白いプログラムでもあります!
◎プログラム◎
チャイコフスキー:ドゥムカ (村田 理夏子)
フォーレ:ノクターン 第6番 変ニ長調 Op.63 (パスカル・ドゥヴァイヨン)
ブラームス:3つの間奏曲より Op.117-1 (村田 理夏子)
ラヴェル:古風なメヌエット (村田理夏子)
ドビュッシー:喜びの島 (パスカル・ドゥヴァイヨン)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヤナーチェク:ピアノソナタ 変ホ短調「1905年10月1日の街角で」(村田 理夏子)
ラヴェル:道化師の朝の歌 (パスカル・ドゥヴァイヨン)
シェーンベルグ:3つのピアノ曲 より 第1番 Op.11-1 (パスカル・ドゥヴァイヨン)
ラヴェル:スペイン狂詩曲 より 祭り (4手連弾)
ガーシュウィン:3つの前奏曲より 第1番 (4手連弾)
みなさん、お誘い合わせの上お越しいただけたら嬉しいです。
お申し込みはこちらから↓👇
10月4日 カワイ表参道 パウゼで会いましょう!

今回のパスカル講座はドビュッシー、しかも誰もがお馴染みの版画と花火。
版画では、音で絵画を描くとはこういうことか!と目から鱗のお話がかなり(!)たっぷりになりそうです。音を通じて景色が浮かび香りがする、そんな音楽の本質の喜びを再確認すると同時に、時代背景のお話を交えた多くの発見があり、家に帰ってからさっそく色々試してみたくなる、そんな内容です。
花火ではそんな豊富なイメージに加え、イメージを具現化するための、かなり具体的な指遣いや演奏方法のご提案が大放出。弾いたことある方も、指導される方にも、かなり興味深い内容になりそうです。
唯一の心配は、2時間で終わるだろうか…💦
皆さん、この回絶対にお聴き逃しなく!!

新企画、週末2日のマスタークラスです。パスカルと私のレッスンを1回ずつ受けていただきます。曲は同じでも異なっていても大丈夫。
普段のレッスンとは違い、こういうマスタークラスでは受講生一人一人にとって今まさに必要なことに絞って焦点をあてたレッスンをするように心がけています。そのことで今後の皆さんに役立つ時間となれば嬉しいです。
専門的に勉強されている学生さんであればどなたでもお申し込みいただけます。
詳しくは下記をクリック!
一緒に勉強する機会を、突然寸断されてしまった桐朋のみなさんにも再会できるかな?😌私たちは学生さんと一緒に勉強できる機会を引き続き大切にしていきたいと思います。みんな、待ってるね!
〜私がラヴェルに惹かれる理由〜
ラヴェルは、誰とも一歩距離を置き、自分の心を知られないようにする側面がありました。だからこそ、現代でも彼の友達付き合いや私生活はほぼ知られていません。
ラヴェルは芸術というものを
「聴衆が自分の作品を聴いているその瞬間だけ日常の喧騒を忘れ、別世界を旅することができるひととき」
と夢見て作品を書きました。自分が描きたいものに可能な限り忠実に描けるよう、生涯を通して完璧を求め続けました。その完璧は存在しないことを知りながら追いかけ続けたのです。
緻密に、細部まで意図して書くその作品を、ともすると「冷たい」と解釈する人もいます。それは、人と一線を画すラヴェルという人間もそうでした。でもそれは、非常に繊細な心を持つものが被っていた仮面であり、仮面の奥は、触れられないほど繊細でロマンチストな人間なのです。
私はそんな、実は人間味あふれるラヴェルに惹かれます。その彼から生まれる作品は尚更です。仮面の裏の「人」を感じるとき。
音楽の友のCD評では、「極めて温かみにあふれた色彩が乱舞する」という1文がありました。
つとめて客観的に描き切る中に、その温かみを見出していただけているなら、ラヴェルの本当の魅力の一端をあのCDに感じ取っていただけるのかもしれません。
どうか皆様、お手にとっていただけたら嬉しいです☺️
CD購入はこちらから👇

先日のぶらあぼに続き、なんとレコ芸の推薦盤!最高位の勲章です🎖️
ぶらあぼさんも、レコ芸さんも、お二人の批評家の方が、音、色彩、陰影、あるいは構築力、繊細さ、そう言ったところを評価してくださっているのが何よりも嬉しいです。多くのCDがお手元に届く中で、丁寧に様々な曲をCDを通して聴いてくださる姿にも心を打たれます。
私のような無名の者は、こう言った1つずつの石を丁寧に積み重ねることへの喜びで生きていて、そんな小さな石に目を向けてくださることは本当に勇気づけられます。
心からのお礼を込めて。

初めての試みとして、私の門下生4人を集めてコンサートホールでのクラス勉強会をしてみた。贅沢な環境!
私がいつも生徒に言うことの1つは
「将来的に最良の先生は自分の耳であり、学生の時、つまり客観的な意見を言ってくれる人がいるうちにそれを育てないといけない」
ということ。とはいえ、広いホールで、客観的判断できる耳を持つことはかなり難しい。そこでコンサートホールで耳を駆使する勉強会を思いついた。
今回の4名は全員音大生かつ同じような年代なので、互いに刺激しあい、また交流を深める意味でも良い機会となった。
私の目的は試演会ではない。最近よく聞く試演会とは、弾いてコメントをもらう、という受け身な内容が多く、これではあまり意味を見出せないと感じる。
今回は積極的に自分の耳を働かせる、という方向に勉強会を持っていきたかったので、互いに少しだけ弾いては止め、相手の演奏の音を客席の好きなところに座って聴き、自分の耳で判断し、彼らの意見を聞く。その後、私が少し軌道をととのえるコメントを挟む。そしてコメントを参考に自分なりに修正して弾いてもらい、どう言った違いとなって聴こえるか、客席の仲間は耳でその違いを感じ取る。そういう流れだ。
4時間続けて耳をここまで積極的に駆使して考える時間は意外と少ないかもしれない。でもその重要性を感じてほしい。本来は普段の練習でも、実は常にこれぐらい耳をそばだてて判断していないといけないからだ。

さらに、最後の1時間はパスカルを拝み倒して合流してもらい、各生徒を10分ほど聴いてコメントしてもらった。時間や労力を惜しまず、私の生徒のために尽くしてくれる彼には頭が上がらない。
コメントで
「最近は効果的、そんなことばかり言われて、音、音質なんて別に…という風潮があるけど、音は大事なんだよ、本当に大事なんだ。」
と声を強めて言っていたのが印象的だった。
「昔は音を聞けば、それがラジオでも誰が弾いているかわかるぐらい、音に個性が表れていた。今は音へのこだわりが減り、皆が同じようなスタンダードな音を出すので、誰が何を弾いてるかわからない。音へのこだわりは自分の持ち音となり、それが個性でもある」
そんな話もとても興味深かった。生徒たちの心に何か響いただろうか。
ホールを借りての初めての贅沢な勉強会だったが、やってみてかなり有意義な勉強になると強く感じた。年2回ぐらいのペースで続けてみようかな。
このように本格的な演奏家を目指す門下生を、現在1名増やしたいと思っている。詳しくは私のサイトを参照していただきたい。



ファイナル公演にブラームス:クラリネットソナタ2番が加わります!
(*Zemlinskiを楽しみにして下さっていた方、申し訳ありません)
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〈お知らせ〉
11月3日(月・祝)のファイナル・コンサート「Bijou ~珠玉~」の演奏曲目および演奏者に変更がございます。
【変更前】
ツェムリンスキー : クラリネット三重奏曲 ニ短調 op. 3
[チャールズ・ナイディック/趙 静/村田理夏子]
↓
【変更後】
ブラームス:クラリネット・ソナタ第2番 変ホ長調 op. 120-2
[チャールズ・ナイディック/パスカル・ドゥヴァイヨン]
また、これに伴い、同日に演奏されるマルティヌー:室内音楽 第1番 H. 376のピアノが、パスカル・ドゥヴァイヨンから村田理夏子に変更となります。
何卒ご了承ください。
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