聞き間違いシリーズ 

パスカルはよくスーパーに買い物に行ってくれる。でも、そんなに頻繁に買うものではない場合、見つけるのが難しいものも色々ある。

先日、「春巻きの皮」を買ってきてくれる?とお願いした。平に置いてあって見つけづらいので、大体の売り場も説明してパスカルいざ出発。

ところが、しばらくして帰ってきたら、「売り切れだって」

という。話を聞いてみると、自分見つけられずお店の人に尋ねたら、2人がかりでかなり一生懸命探してくれて、その結果

「ごめんなさいね、今日は売り切れてしまったみたい」

と。

なんて親切な。このスーパーはいつも本当に親切なのです。

しかし…どう考えてもいつも春巻きの皮は普段からたくさん積まれていて、売り切れは考えづらい。

そこで、パスカルにお店の人になんと尋ねたの?と確認すると

「春巻きどこですか?」

あ…😅

春巻きではなく、皮です、皮!

というわけで、春巻きを食べたくて探す外国人に、お店の人は必死で、下準備できた後は焼くだけの「春巻き」を一生懸命探してくれたのでありました。そしてその日は売り切れていたわけです。

パスカル曰く、春巻き というところまで単語を覚えていたらしく、それで通じるかと… 😇

ピアノの演奏でよく「フレーズの最後の音まできちんと弾く!」などと偉そうにいっているのですが、ほら、パスカルさん、言葉も一緒ですよ。

1/20カワイ表参道講座「3つのノクターン」

現在、講座の翻訳を進めていますが、

面白い!!!!。

まずはピアノの誕生から、ノクターンの起源まで。最初のお話だけで、ほぉー、なるほど!の興味深い内容が溢れ出ます。

そして実践のお話に入ります。今回はなんとノクターンを解説するのではなく、

ーどの曲にも使える練習のメソッド。

ーレガート、ルバート、ペダルや休符の扱い方

などピアノ演奏にとって肝心なことを、ノクターンを用いて学びます。シンプルな曲を用いるからこそ見えてくる、根底の宝物。この講座はピアニストにとって絶好の機会だと思います。

それに加えて、今回はショパンのピアノについて知っておくと謎が解ける大切なお話もあります。パスカルがじっくり調べ、見聞きした、とても興味深い内容ですよ。

さまざまな発見や再確認にあふれ、曖昧だったところがクリアになるなど、まさに痒いところに手が届くような、かなり有意義な内容が詰まった講座です。是非♪

あけましておめでとうございます!

今年も穏やかに明けました。平凡な日々が何よりですね。

私たちにとって、今年は特別な1年です。それはデュオ結成20周年♪

デュオの魅力をしっかりと伝えたい、とパスカルにデュオを本格的に開始することを提案されてこんなに年月が経ちました。

時たま音楽祭などでちょちょっと楽しんで合わせて演奏することが多く、もっと2台ピアノの魅力を本格的に追求したいと感じていた様です。

大きな責任に、どうしよーーっとなっている私の目の前にある日、「これから始めよう」といきなり置かれた楽譜が、メシアンのアーメンの幻影。

??これ、ものすごい大曲ですけど??

やるなら徹底的に、というパスカルの性格が滲み出る瞬間でした。笑

というわけで20周年。まずは記念CDを録音します。曲目はお楽しみに!2台ピアノの最高作品ばかりで、本当にいい曲目になったと2人で喜んでいます。

そして20周年記念公演も11/29に予定しています。こちらも改めてお知らせしますが、ソロと2台を交えた、全力をかけたプログラムです。どうぞお日にちを空けておいていただけたら嬉しいです!

やりたいこと貫く。これが今の私の信念。

今年も一歩ずつ、良き日を重ねていきたいと思います。

どうぞよろしくお願い申し上げます!

村田理夏子、Pascal Devoyon、くるみ