3/7の日経ミューズ公演ピアノデュオは、大勢のお客様にお越しいただき、素晴らしい時間となりました。
公演終了後のフォワイエで、お客様が次々と満面の笑みで興奮気味に話しかけてくださる。「ウェストサイドストーリーは僕の青春なんです!」「元気になりました!」「ドビュッシー最高!」「私も頑張ってみようと思います!!」
それぞれの言葉を投げかけてくれるその顔は、皆それぞれエネルギーや幸せに満ちて、何か生き生きと輝いていた。
コンサートは曲が主役。お客様がそれぞれの思いで自分なりに何かを感じ取り、音楽の素晴らしさを再認識し何かに満たされて会場を後にする。それが私が思い描く理想で、今回はまさにそれに近いものが生まれた気がする。
そして何よりも、私たちがそのみなさんの様子から、1番の幸せを受け止らせていただいている。
なんだか原点に帰らせてもらえる公演だった。
忘れてはいけないのは、主催の日経新聞とスポンサーのファンケルの存在。今の時代クラシック公演を500回を超えて主宰をし続けてくれる会社は貴重な存在だ。そしてそれを支え続けるファンケル。細やかな心配りで私たちが演奏を楽しめるようにサポートくださり、心からお礼を申し上げたい。
さ、次は我々のメイン公演ともなる、スペシャル公演。
5/28上野の東京文化会館。みなさん、どうか是非ご来場ください!
