2011年の震災や今回の感染症。とても苦しい日々が来ると、必ずや耳にする問い。
この問いは、
愛は生きるために必要?
と似ていると感じる。
生きるのに愛が必要かどうか・・その答えは千差万別だろうし、それでよいのではないかと思う。
私は愛のない生活は耐えられない・・・。
2011年の震災や今回の感染症。とても苦しい日々が来ると、必ずや耳にする問い。
この問いは、
愛は生きるために必要?
と似ていると感じる。
生きるのに愛が必要かどうか・・その答えは千差万別だろうし、それでよいのではないかと思う。
私は愛のない生活は耐えられない・・・。
外は春らしい青空の日が増えてきました。みなさま、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?
一度は8/22に延期を検討したスペシャル公演ですが、様々な状況を踏まえて再考を重ね、一旦白紙に戻すことにいたしました。まだ長期間落ち着きをみないであろう現状から、夏に公演を行うのは適した時期ではないという結論に至りました。
かなり前から、とても強い思い入れで準備してきたプログラム。演奏のの機会がない、幻のコンサートとなってしまいました。
いつかどこかで、このプログラムを開催できる日が来れば売れしい限りです。
1ー2年後に私たちらしい形で、プログラムを一新した別のスペシャル公演を開催できればと考えています。その時は一緒に安心して音楽のひと時を共有できれば幸いです。
延期から中止まで、二転三転し、ご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。
最後になりましたが、くれぐれもお体にご自愛の上お過ごしください。
Pascal Devoyon,村田理夏子